はたらくをハピネスに!

SPARKS NETWORK
輝く働く人たちを応援し
伴走していきます!

SPARKS NETWORK
輝く働く人たちを応援し
伴走していきます!

  • 積極的に挑戦し、成功や失敗から学び、成長し、可能性が拓いてゆく。 自分の価値に気づき、自信が高まり、働くことでの喜びや幸せを感じる。 一人ひとりが必要とされ、自分らしく働き、チームに貢献している。
  • これは決して理想論ではなく、ほんの少しの変革の積み重ねで実現出来ます。
    組織の価値基準が「幸せを生み出す」ことに替わることで、
    職場はそれを提供する場となり、従業員の行動が変わり、幸せ感の連鎖が生まれる。
    上司部下、同僚、顧客、協力業者...etc、あらゆる関係性の基軸が「幸せをつくること」になり、
    仕事を通じて自分も周りも社会もより幸せでありたいと考える。
    それが会社を繁栄させ、 より良い世界が形づくられてゆくことで
    日本企業のエンゲージメントはどんどん高まり、より一層心の豊かさを大切する。
  • SPARKS NETWORK は、そんな個人や組織を一人でも一つでも多く増やす
    “伴走者”として活動していきます。

個人や組織が、
"自分らしさ"という強みを持ち、
同じく社会に貢献する人たちと
幸せの連鎖を起こす。

"はたらくをハピネスに!"の理念のもと、
「組織や社会を良くしたい」という
思いを持つ変革者の伴走者となり、
働くことで喜び・幸せを
感じる人たちを増やす。

働く社員・スタッフの皆さんが喜びや幸せを感じながらはたらく組織づくりのための
「幸せ視点の組織づくり」と「学びの場の提供」を軸に、継続的に伴走していきます。

SPARKS NETWORK
提供する3の価値

  • 幸せ視点の組織づくり Develop happiness driven organization

    従業員の意欲と行動につながる組織の
    “幸福度”UPの観点と方法を提供します。

  • 学びの場の提供 Provide learning opportunities

    挑戦する機会を学びのプログラムとして提供。
    体験を通して変化をしていく環境をつくります。

  • 継続的な伴走 Commit to continued partnership

    望ましい変化が生まれるまでのプロセスに
    長期的・継続的に、伴走していきます。

  • 組織の幸福度が高まり、エンゲージメントの向上につながるためのあり方とやり方を提供
  • LINEチャットやslack等を使って、変化と成長を可視化し個々の意識と行動変容を生みだす

人材育成の課題に対し「リーダー育成」「ダイバシティ推進」「クオリティ・サービス向上」
3つのアプローチでの課題解決事例です。

  • リーダー
    育成
  • ダイバ
    シティ推進
  • クオリティ・
    サービス向上
  • 業態

    インターネット関連企業(従業員数1,000名以上)

  • 課題

    • 入社してくる中途採用メンバーの育成も、マネージャーの育成も追いついていない
    • マネージャー職は、所属部署の売上目標達成のみ目指して横の連携がとれていない
    • それぞれが「自分のチームだけがよければ良い」という風土になっている
    • 顧客に対する想いも希薄になり、入社した時の熱意を忘れ、疲弊している
  • 研修

    令和時代のリーダーには「共に働く人々の能力を最大限に活かす」とともに「働く人々の仕事に対するやりがいや充足感、貢献意識を醸成し、高めること」が求められています。12ヶ月間カリキュラムで、個人・チーム・部署・会社で求められるリーダーシップスキルを学び、実践していただきました。

    • 1.意識を変える

      求められている役割・果たすべき使命を認識し、一人ひとりが、部署・チームの課題解決に向けて主体的に行動するために、現在地を再確認し、組織の目指すゴールの共通認識をつくる。

    • 2.スキルを習得する

      自身の部下だけでなく、他部署のメンバー・顧客・関連企業との信頼関係を構築するためのスキルを習得する。

    • 3実践する

      実務の中で実践課題に取り組むことで、学んだスキルを自身の武器へ。リーダーとしての自信と成果につなげる。

    • 内容

    • 1

      リーダーの役割とは?

      自身の役割に気付く・自分らしさとリーダーシップ・エンゲージメントが高いチームの特長

    • 2

      絵を描き、人を巻き込むリーダーシップ

      チーム力診断結果から、自身のチームの現状を把握し、今後のリーダーシップスタイルを決める

    • 3

      生産性を高めるチームをつくる心理的安全性

      心理的安全性の高いチームのリーダーのあり方とチームづくりのやり方を学ぶ

    • 4

      心理的安全性を阻むものの正体と対策

      心理的非安全なチームや緩いチームが生まれるメカニズムの理解と具体策の設定

    • 5

      アンガーマネジメント

      ネガティブ感情と上手に付き合い、人間関係をより良いものにする

    • 6

      ハラスメント防止・上手な指導法と叱り方

      時代の変化に合わせた、今求められるマネジメントスタイルとは?パワハラと言われない指導法とは?

    • 7

      ダイバシティ・マネジメント

      価値観の重要性と世代・性別の多様性を受け入れたマネジメント手法とは

    • 8

      対話の技術1on1

      1on1」の目的と効果的な進め方。部下・メンバーとの関わり方。向きあう自分自身の姿勢や気持ち

    • 9

      いいチームをつくるファシリテーションとは?

      部署のミーティングを再設計する。意見を言える場づくりと意見を引き出す手法

    • 10

      ファシリテーションスキル〜質問力〜

      部下の考えを整理する、視野を拡げる・思考を深めるための質問力を習得

    • 11

      チーム力を高めるリーダーであるために

      回目のチーム力診断結果から、自身のチームの現状を把握し、今後のリーダーシップスタイルを決める

    • 12

      成果発表プレゼンテーション

      1年間の個人・チーム・部署・会社の成長に向けた自身の実践と成果についてのプレゼンテーション

  • 業態

    パチンコホール企業(従業員数500〜1,000名)

  • 課題

    • 女性も男性も活躍する会社にしたい
    • 女性役職者を増やしたい(2年以内に女性店長を誕生させたい)
  • 研修

    上司や同僚部下、そして会社全体から必要とされる人になるためにES(従業員満足度)やCS(顧客満足度)を高めるリーダーを担ってもらうところから始めました。まずは、女性リーダーご自身が「応援される、無くてはならない人」になってもらうことが大切です。そのための様々なプログラムと関わりで、女性リーダーをお一人お一人支援します。こちらの企業では、年間12回×4年間ご支援させていただきました。現在は次世代リーダー育成研修を担当しています。まさにダイバシティが推進されている過程を伴走させていただいています。

    • 1.意識を変える

      「ダイバシティ推進」は女性のためだけの施策にあらず。全社員の働き方や会社の成⾧に関わる大切な取組みであるという認識を持つ。

    • 2.働き方を見直す

      生産性高い働き方へ・価値あることに注力し、やらないことを定め、成果に繋がる働き方へ。自社の活躍の定義に合う働き方を創り出す。

    • 3制度を変える

      活躍する人物像が働きやすい働き方と、人事評価制度を連動させる。成果や貢献での評価へ。求める働き方に応じた、シンプルな制度設計を行う。

    • 内容

    • 1

      リーダーとしてフォロワーとして私たちに求められている役割とは

      ご自身の取り巻く環境やリーダーシップ・フォロワーシップについて分析し、役割を再発見する

    • 2

      一緒に働きたい!と思われる魅力的なリーダーになる(ひまわり効果)

      人は自然とポジティブなエネルギーのある人に惹かれるという「ひまわり効果」とその具体的行動について学ぶ

    • 3

      上司という資源に気づく・自身の資源に気づく

      ご自身の資源を再発見し、当たり前にある資源に気付けると有効活用できるようにする

    • 4

      上司との関係性がグッと良好になる報連相

      業務上のコミュニケーションの多くを占める「報連相」について、指示の受け方や、それぞれの重要性について学ぶ

    • 5

      アンガーマネジメントを習得して、ご機嫌に働く

      よりよい生活や仕事、人間関係を手に入れるための意識と、イライラせずに効率的に仕事をするためのスキルを習得

    • 6

      ハラスメント防止・上手な指導法と叱り方

      ハラスメントを「しない」「させない」職場環境を構築するための知識の習得と、上手な叱り方を習得

    • 7

      ロジカルシンキングを習得して、自分の頭を整理する

      自ら論理的に考える習慣をつけ、相手の納得感を高め、わかりやすく伝える話し方を身につける

    • 8

      チーム力を向上させるために必要なこと個人・チーム・部署・会社で成果をつくる

      チーム力の5大要素(リーダーシップ・遂行力・風土・主体性・満足度)と、その高め方について考える

    • 9

      アサーティブコミュニケーションで伝えたいことをきちんと伝える

      自分も相手も大切にし、Win-Winの関係を築くための自己主張について学び、目指す姿やその方法を学び、習得

    • 10

      ファシリテーション力を身につけて、 周りを巻き込み 応援される自分になる

      ファシリテーターとしての役割を認識し、生産性が高く、活性化を促す会議の進め方や、メンバーの建設的な意見を引き出し、拡散・収束・合意のプロセスを理解する。

    • 11

      プレゼンテーション力で周りを動かす・導く

      わかりやすいプレゼンテーションをするための準備と進め方、演出方法を学ぶ

    • 12

      成果発表会

      1年間の実践ドラマとこれからのご自身について、各自プレゼンテーションする

  • 業態

    カフェ・フランチャイズチェーン(従業員数100〜500名)

  • 課題

    • サービスコンセプトづくりを1からスタートしたい
    • 自社でマニュアルを作り、人材育成をしても、なかなか上手くいかない
  • 研修

    経営・店舗運営・接客に関わる全ての皆様の熱い想いを実現する手順、環境、人材育成などの仕組みをつくり、長期的継続的に前向きな結果が出る基盤を作ります。会社全体、及び各部門で、お客様・従業員へのサービスの質を高め、結果を出すためのプロジェクト支援及びそれらを実現するためのトレーニングで、スタッフ間やお客様とのエンゲージメントを高め、サービスビジネスの成功モデルとなることを目指し、サポートさせていただきます。

    • 1.ありたい姿を言葉に

      プロジェクトメンバーが、ありたい姿と現状を共有し、理解を深めることからプロジェクトを始め、クオリティ・サービスの考え方を全員に理解・共有する

    • 2.基準を策定する

      独自のノウハウをもとに、様々な角度から問いをたて、サービス理念・行動指針・サービス基準を作成する

    • 3モデル店・他店舗展開

      モデル店スタッフに向けた研修を実施し、サービス理念・行動基準・サービス基準を習得させる。後半は、他店に拡げるためのマニュアルを見える化する

    • 内容

    • 1

      プロジェクト策定

      経営層面談・現場視察・マネージャー面談・プロジェクトプラン策定

    • 2•3•4

      基準策定

      サービス理念・行動基準・サービス基準を策定

    • 5

      モデル店導入研修①

      導入研修及び実践練習とロールプレイ

    • 6

      モデル店導入研修②

      チェック&改善とロールプレイ

    • 7

      モデル店導入研修③

      サービス基準をマニュアルに見える化

    • 8

      他店舗への展開①:全店店長研修

      店長の集合研修を実施する。自分自身が理解して、マニュアルを使えるものにする

    • 9

      他店舗への展開②:1店舗毎2日間研修

      既に研修受講しているメンバーが導入研修をサポート(内省化へ)

    • 10

      他店舗への展開③:1ヶ月後チェック&フィードバック

      研修翌月に店舗訪問し店舗チェック。研修受講者が実践できいるか、店長へのアドバイスを行う

    • 11

      フォローアップ①:覆面モニターによる定期チェック&お客様アンケート

      1〜2ヶ月に1度、覆面モニターによる定期チェックを実施する。想いを届けることができているかを確認する

    • 12

      フォローアップ②:定期ミーティング

      進捗の共有とできていること、改善が必要なことの共有を行う、対応方法について話し合う

  • リーダー
    育成
  • ダイバ
    シティ推進
  • クオリティ・
    サービス向上

  • 会社名 SPARKS NETWORK 株式会社
  • 代表取締役 河原恵美
  • 事業内容 人財育成/コンサルティング業務
  • 資本金 450万円
  • 設立 2011426
  • 取引銀行 三菱UFJ銀行 新大阪駅前支店
  • 適格請求書発行事業者登録番号 T4120001163607

所在地

  • 〈大阪本社〉
    〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-15-8 FUJI ビル8F
    TEL.06-6195-5484 FAX.06-6195-5494

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